スイングタイプの違い
コントロールショット型とフルショット型
(フェースローテーション少なめ&多めタイプの違い)
ヘンリク・ステンソンは
どちらかというとフェアウェイウッドやアイアンショットも
スリークォーターショットやハーフスイングを多用しつつ
フェースローテーションが少なめ対し、
(とくにフォロースルーでのリーディングエッジの向きに注目してください)
フィル・ミケルソンは
フェースローテーションが多いタイプになります。
(つまりフェースターンが多いスイング)
どちらも正しいのですが、
「インパクトでフェース面が目標線に対してスクエアになる」ことが重要です。