2019/04/28
動画を追加&記事を再編集しました。
ゴルフクラブを買い足したら、
音が違う・・・不良品かも?
その問いにお答えします。
ちなみに僕はV系です。
今日の話の「V系」のVとは、
Visualタイプという意味なのですが、
いわゆるヴィジュアル系バンドが好き!
みたいな話ではないです^^;
じゃあ、
A系はAKBが好き?とかそういう話でもありません。
これは人間の優位な感覚をしめしたもので、
心理学やNLPの話が好きな方はご存知かもしれませんが…
V・ A・Kの3タイプがあります。
どれが良いとか悪いとかではありません。
↓簡単に自己診断してみてください↓
(本当はもう少し細かいのですが、参考にどうぞ)
(1)Visualタイプ (視覚)
・イメージが得意。
・話すスピードが速い。
・ジェスチャーで伝える(身振り手振り)
・図や見本を示してあげると理解しやすい。
etc…
Vタイプの人は
「動画」や「お手本」があるとそれを見たらわかるタイプです。
あと性格的には、実はごちゃごちゃした話が嫌いです。
(見ればわかるじゃん!と思うからです)
(2)Auditoryタイプ (聴覚)
・きちんとした説明にこだわる。
・擬音語が多い。
・言われたことをそのまま繰り返す。
・騒音が嫌い。
・「言った」「言わない」 が重要。
etc…
他にもAタイプの特徴がありますが、
「基本的に動作さに理由が必要」だと感じるタイプです。
つまり、
細かく動作を言葉(できれば自分の「音としての」言葉で)
理解した方が安心して
スイングしやすいタイプです。
(3)Kinestheticタイプ (体感覚)
・触れることに敏感。
・感覚語が多い(ふわふわ、しっくり、アツアツ…)
・肌触りや質感を気にする(ゴルフのグリップ、インパクトの打感)
・話すテンポが遅く、言葉数が少ない。
etc…
Kタイプの方は、
フェースの当たった場所や感触に敏感に反応します。
繊細なので、細かい部分が繊細に
わかる反面
その細やかさが、ときにマイナスになることもあります。
ゴルフクラブ選びも「打感」に
Vタイプよりもこだわる傾向があります。
一部、僕の解釈も入ってはいるのですが、
僕自身がVタイプなので、
おそらく
Vタイプの方は僕の話が 早く理解できます。
(V以外のプロもたくさんいますので、どれが良いタイプとはありません)
Aタイプの方は、
「マットを擦らないように音を聞いて練習」
「アイアンショットのときのナイスショット・ハーフトップ・トップ」
それぞれの音の違いをよく聞いて練習すると良いでしょう。
Kタイプの人はご自身のもっている優れた
フィーリングを大切にしてください。
クラブ選びも「ゴルフの心地よさに」かなり影響が出るタイプだと思います。
今日の話の「V系」のVとは、
Visualタイプという意味なのですが、
いわゆるヴィジュアル系バンドが好き!
みたいな話ではないです^^;
じゃあ、
A系はAKBが好き?とかそういう話でもありません。
これは人間の優位な感覚をしめしたもので、
心理学やNLPの話が好きな方はご存知かもしれませんが…
V・ A・Kの3タイプがあります。
どれが良いとか悪いとかではありません。
↓簡単に自己診断してみてください↓
(本当はもう少し細かいのですが、参考にどうぞ)
(1)Visualタイプ (視覚)
・イメージが得意。
・話すスピードが速い。
・ジェスチャーで伝える(身振り手振り)
・図や見本を示してあげると理解しやすい。
etc…
Vタイプの人は
「動画」や「お手本」があるとそれを見たらわかるタイプです。
あと性格的には、実はごちゃごちゃした話が嫌いです。
(見ればわかるじゃん!と思うからです)
(2)Auditoryタイプ (聴覚)
・きちんとした説明にこだわる。
・擬音語が多い。
・言われたことをそのまま繰り返す。
・騒音が嫌い。
・「言った」「言わない」 が重要。
etc…
他にもAタイプの特徴がありますが、
「基本的に動作さに理由が必要」だと感じるタイプです。
つまり、
細かく動作を言葉(できれば自分の「音としての」言葉で)
理解した方が安心して
スイングしやすいタイプです。
(3)Kinestheticタイプ (体感覚)
・触れることに敏感。
・感覚語が多い(ふわふわ、しっくり、アツアツ…)
・肌触りや質感を気にする(ゴルフのグリップ、インパクトの打感)
・話すテンポが遅く、言葉数が少ない。
etc…
Kタイプの方は、
フェースの当たった場所や感触に敏感に反応します。
繊細なので、細かい部分が繊細に
わかる反面
その細やかさが、ときにマイナスになることもあります。
ゴルフクラブ選びも「打感」に
Vタイプよりもこだわる傾向があります。
一部、僕の解釈も入ってはいるのですが、
僕自身がVタイプなので、
おそらく
Vタイプの方は僕の話が 早く理解できます。
(V以外のプロもたくさんいますので、どれが良いタイプとはありません)
Aタイプの方は、
「マットを擦らないように音を聞いて練習」
「アイアンショットのときのナイスショット・ハーフトップ・トップ」
それぞれの音の違いをよく聞いて練習すると良いでしょう。
Kタイプの人はご自身のもっている優れた
フィーリングを大切にしてください。
クラブ選びも「ゴルフの心地よさに」かなり影響が出るタイプだと思います。