⭐️今日の話は共感力が著しく欠けています⭐️
こういう考えしているのは「変」な人らしいです。
（まぁ知ってるから、それでいいのですが…）
さて、興味深いエピソードを一つ。
あるスポーツ選手が
「連敗しているときに何をするか？」という問いに対して
「一刻も早く暗い雰囲気のロッカールームから出る」
「悪い波動が毛穴から入りそうだから」
と答えたそうで、
本当かどうかは知りませんが、
これはなかなか興味深い名回答だなと思います。
トップ営業の人は、
成績の悪い人とつるまない…ということも聞いたことがあります。
僕はチーム戦が好きです。
困っている人を見捨てたいわけでもありません。
でも、どちらかいうと、
「今日もうまくいかないぜ、くそったれ〜飲みに行くぞ〜」
よりも
「一刻も早くロッカールームを出る」方の
価値観に近いです。
（非常に抽象的ですが）
少し言い換えるなら、早くロッカールームを出て何をするか…
「どうしたらチームが勝てるか？
戦術や練習方法を考えて、練習する」
と思います。
これは、「合理的判断」です。
もし、監督の立場に立ったときに
殆ど同じ技量や確率をもっている２人の選手がいたら、
「よりチームにプラスをもたらす考え方をしている選手の方が抜擢される」
と考えているからです。
毛穴…ついでの話をすると
最近風邪やインフルが流行っているらしいですね。
あんまりピンとこないのですが…
僕はインフルエンザに、
一度もかかったことないです（笑）
体調不良も殆ど夜のうちに治ると信じて、
「実際、治します」
声が出なくなったことはよくありますが、
僕から体調不良を理由に
先にアポをキャンセルしたこともないです。
だから、傲慢なことに
以前はアポを
キャンセルされるとめちゃめちゃ怒ってました（笑）
このポリシーが頑固だったために、
あるとき、
ムキになって「絶対こちらからはキャンセルしないぞ！」
と決めていたことがありました。
だから、気乗りしない会いたくない相手とあって、
「会わなきゃよかった！でも、俺は約束を守った！」
というわけのわからない
達成感を得ていたこともありました。
（うん、力入りすぎ！ムダすぎ😂）
会いたい人と会う。
会ってもらえるような人になる。
これの方が自然な気がします。
たまに、いませんか？
SNS見ているとイベント毎の
キャンセルポリシーがやたら厳しい方…
僕は自分は病気にならないと信じていますが、
一方で病気になることは仕方がない…と思っています。
（なぜそういう考え方になったかというと、
アポキャン、ドタキャン、身内が病気になること
相手に全ての原因があるのではなくて、
自分が間接的に引き寄せているという考え方を知り、
誰も責めなくなりました。ただ、今後の対応はよく考えます。）
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なんで病気になりにくくて、早く治るか？
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生活スタイルが
僕は明らかに「普通ではない」らしいからです…
なぜ、病気になりにくいかというと…
その理由は
・よく寝る
・よく食べる（最近ちょっと気をつけてます）
・良いことを考える
（小学生か・・・？）
そして、ほとんどの人が苦手で
僕が得意なことは、
・大勢の人がいるところを避ける
（寂しいから、なんとなく集まるとかは、殆どない）
・悪いことは起きないように
コントロールできることはなるべく事前対応しつつ、
「起きてしまったら、起きてしまったときに考える」
ということです。
ゴルフにも役にたつ考え方
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コントロールできること…自分の予定、言葉、考え方、プロセス
コントロールできないこと…天気、天候、他人の言動、結果
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コントロールできないことを「変えようとすると」
簡単に言うと、イラつくと思います。
イラついているのは、相手ではなくて、
自分が「コントロール感が出すぎている」というサインかもしれません。
僕はもともと、
超心配性＆超神経質でした。
（ちなみに几帳面では全くないです）
例えば、
・社宅を出るときに、ガスの元栓を閉めたか気になりすぎて、
なんども玄関に戻る
（これやりすぎると余計に病的になるらしいです）
・携帯に、何枚もの元栓を閉めた映像を写真にする。
・財布を落としたのではないかと気になりすぎて、
カバンの中を何度も確認する。
・ゴルフ場で勤務しているときに、
「あの人に前にああやって言われたから、こうやって対処した方が良い」
と前日からずっと考えている
（うわ〜、同僚にいたらめんどくさいタイプだわ）
ゴルフの場合だと
・うちたい球よりも、「打ちたくない球」がイメージできすぎて
まともにボールが打てなくなる。
（当てはまっている方は、無料メルマガ＆電子書籍を読んでくださいね）
なぜ変わったか？
➡️良いコーチに出会ったり、学んだからです。
「課題を分離すること」
「問題はほとんど起きない
（事前準備しているならば、起きたときに考えれば良い）」
ということを繰り返し、繰り返し
セッションや実践の中で学びました。
今は、先ほど挙げた
「めんどくさい人間の行動」（笑）
をほとんどしないし
もし、そういう傾向が出ても自分のことを責めなくなりました。
（ブログのネタにもなるしね…）
「（毛穴に入る）波動を大切にする生き方」
「自分の悪い面よりも、自分の良い点に意識を当てる」
ようにしたら
少しずつ変わりました。
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あぁゴルファー
（個人競技選手）
で良かったと思う瞬間…
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インターネットの世界も、
満員電車もそうですが、
「病原菌」というか
「マイナスの思念、感情」が存在していて、
それに合わせると…
「とたんに、やる気、元気がなくなります」
たぶん、達人の領域になると、
周囲に大きな影響力を発揮されると思うのですが、
「わざわざ近寄る必要もないので」
それを回避していると、
自然と「一人の時間が多くなったり」
（だから、その間にスキルを高める個人練習する時間が取れる）
だんだんわかってきたのですが、
逆に本当の意味で「決めている人たち」と
繋がりやすくなるのを感じます。
たぶん、決めている人は
「病気とかメンタル的に落ちる」ことが、
ほとんどないので、
僕の言っていることを理解していただけると思います。
決めるということは、
気合だけ入れて、頑張ります！という
言葉を使うこととおそらく対極にあります。
・自然体で人生を楽しんでいる
・目標に向かっているので一喜一憂しない
（淡々としている）
・周りがどんだけネガティブでも影響を受けない
（おだやかに人と関わる）
なぜなら、話が戻りますが、
すべての原因は自分にあると思っているからです。
個人的な超！解釈としては、
「ちょっと孤独でも全然OK」という感じです。
むしろ、周囲に合わせて自分を殺すことの方を嫌います。
そういう価値観の方、ゴルフ始めましょう。
絶対ゴルフうまくなりますよ。
絶対ゴルフ好きになりますよ。
一人でボール打つの超楽しいですから。
できたら、僕と一緒にやりましょう。
きっと、話合いますよ。
価値観の合う人たちとゴルフやると
毎日が明るくなります😊
だから、
ゴルフって素晴らしいスポーツなんですよ。
フルポテゴルフ
國枝泰幸