脳に刺激を入れるショートパット練習方法

 

こんにちは、フルポテゴルフです。

 

突然ですが、パッティングは

 

「技術5割、自信5割」です。

 

 

 

 

これは、ショットでも同じ考えなのですが、

 

私はプロコーチですが、

 

良いフォーム => 良いスコア

 

だと全く思っていなくて、

 

 

 

 

「機能的なスイング」 = 結果として綺麗なフォーム

 

だと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

パターに関しても、

 

「グリップの持ち方

 

(クロス?オーバーラッピング?クロー?)」

 

 

を考える人はいますが、

 

 

 

 

どうやったら「エネルギーをボールに伝えきれるか?」

 

という質問はあまり頂きません。

 

 

目的が決まると、「フォーム」が決まってきます。

 

 

 

 

今回は、

 

・ショートパットで打ちきれないミスが多い方

 

・上りのパットが苦手

 

・グリーン上に立つといつもふわふわしている方

 

・パターマットの練習が続かない方

 

・70台のスコアを出したいと思っている方など

 

 

 

パター練習が重要だと思っている方に向けて

 

動画作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

・リズムやテンポが一定にならない方、

(特にグリーン上でパターのストロークの速さを

自分では制御できない方

 

 

”パンチを入れるパット”が癖になってしまっている方

 

 

 

ボールの質量を感じることを意識してみてください。

 

 

必ず、パッティング上手になりますよ^ ^

 

 

グリーンに行くのが待ち遠しくなります。

 

 

 

 

 

成果報告続々頂いております。

↓↓↓