フルポテゴルフの國枝です。
今週もいくつかのメッセージを頂いておりますので、
順番にご紹介したいと思います。
さっそく今日の本題ですが、
「何か、自分よりレベルが高い」
(…と正確には勝手に思い込んでいるだけなのですが…)
そういう方を見ると、
「あぁ、いいな〜。あの人は悩みがなさそうで、楽しそうで」
なんとなく比較してしまう癖や体験…
もし、一度でもそのようなことを思った方、
ぜひ挙手をお願いします。
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たぶん、
多くの方がそのように
思っていらっしゃるかもしれません。
私もよくありました。
実は、ちょっと違うんだと
気づいたのです。
上達するほど「悩みの質が変わる」
という体験をされるだけで、
すべての悩みが
消えてなくなるわけではありません。
ゴルフは不思議なスポーツです。
「他のスポーツはかなりできるのに、ゴルフだけ上手くいかない」
という方や
「家庭も仕事も上手くいっているけれど、ゴルフだけ上手くいかない」
そういう方が世の中にはかなりたくさんの人数いらっしゃいます。
そういう方にぜひ、オススメしたいことがあります。
普段、ゴルフのことを考えている方
特にこれから
100切り、90切りを目指す方にとって
今回、「バックティーから70台を出すという」
超ハイレベルな目標を目指されている
オンライン講座の会員様から頂いたメッセージは
とても参考になると思います。
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目標を達成していく人には
特徴があります。
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まずは、許可を得て送っていただいた、
メッセージを掲載させていただきますので、
ぜひお読みください。
必ず上達する人の特徴は
(1)練習やラウンドでの目標が明確で、
実際に必要なことに取り組んでいる。
(2)自分のプレーを後から振り返るために、
「メモを取る」ことが習慣になっている。
これまでメモを取ることを
すでに実施されている方も
参考になると思います。
非常に詳細なメッセージありがとうございます。
【反省点のお言葉】
非常によくわかります。
70台はむしろ安全策ばかりは裏目に出ます。
でも、不用意に攻めるとやられます…
ここを自分で気づくのはとても素晴らしいです^ ^
実は、これ以外にも
1ホール毎に「どんなことを考えていたか?」という
(※これがめちゃくちゃ重要です…
【思考と感情を記録する】)
レポートも送っていただき、そちらも拝読しました。
“必ず今回のメッセージを送っていただいた方は
目標達成できます”
人間が変わるのは情報を「インプット」した後に、
「アウトプット」したかどうかで定着度が変わります。
文字にしてアウトプットできるということは、
「本当の意味で理解している」ということであり、
ゴルフ場という現場で必要な
選択(即断・即決)の質が変わるからです。
(※これは私に送っていただかなくても、
自分でゴルフ日記を書く方法でも効果があります)
メモを取ることによって、
これからの自分に必要な知識や
やるべきことが整理されます。
「何を考えていたからどうなったか?」
を自分で知る必要があります。
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バックティーで
70台を出すことを目指す方に必須のこととは?
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一言でいうと
「どこで流れが良くなったか?」と
「どこで流れが悪くなったか?」という分析です。
ここを理解されるとハンディキャップが大幅に減ります。
しかし、流れを掴む分岐点???という言葉だけ聞いても
過去にそのレベルの
達成経験がないと非常に難しいと思います。
そこで、
FPGMショット力養成オンライン講座では、
講座の中盤(5ヶ月目くらいから)
ハーフ30台を出すために必要な
「流れのつかみ方」のイメージトレーニングも行っていきます。
ゴルフは生涯スポーツなので、
じっくり練習しながら取り組むと
半年はあっという間です^ ^
練習ドリルも盛りだくさんです。
<今回のまとめ>
・まずは分岐点を考えるための
メモを取ることを始めてみてください。
実践した人だけが本当の意味で理解できます。
🌠フルポテゴルフの
ショット力養成オンライン講座はどんな人が受講しているの?🌠
わかりやすくスコアのことだけで言うと、
これから100切りたい人、
90切りたい人、
70台目指している人もいらっしゃいます。
あるいは、過去に
【クラブチャンピオンのタイトル】を持っている方
これから
【シニアプロゴルファーを目指す方】
本当にいろいろなレベルの方にご参加いただいています。
なぜ、性別やゴルフ歴、現在のレベルに関係なく
たくさんの方に
ご参加いただいているかというと、
おそらく…
私たちに共通していることは
「ゴルフに対して他の人よりも向上心を持っている」
ということに尽きると思います。
そして、なぜ、
私がこのいろいろなレベルの方がご参加いただける
オンライン講座を独自に開発できたかというと、
(1)自分自身が、120切り→100切り→80切り→70切りを
出すための方法をずっと記録し続けてきたことと、
そして、
(2)電子書籍やメルマガ講座、コースレッスンを通して、
達成していく人が増えつつあるからだと思います。
(自分と同じようなレベルの方の体験記をぜひ見つけてみてください)
プレーヤー目線とコーチ目線と両面から
「ゴルファーの悩みは変化するのだ」
ということを私自身も体験してきました。
今回頂いたような
ショット力養成講座の会員様からのシェアメールは
とても貴重だと思います。
この流れにのって、
よかったら一緒にチャレンジしませんか?