(nit.4)朝一のファーストパットの意識
今回は、朝一のファーストパットの意識についてです。
流れをつかむためには、
グリーンに対して、静かに入ることが大切です。
(「ゆっくり歩く」という意味ではなく、比喩的な表現です)
あまりにも強引な人があまり好かれないように
(例:こちらの意見を聞かない営業マン)
グリーンに対して強引さは禁物です。
いかに「入れようとする姿勢や素振りを見せないか」
それが重要です。
アプローチがうまく寄って
入れば、パー(あるいはボギー)という目論見通りのスコアが出そうな時こそ
「流れを手放す可能性がある」状況でも実はあるのです。
「入れよう!」とするよりも
最初のホールで
流れをつかむために考えておくと良いことは
(1)練習グリーンと本グリーンのスピード差の観察
(2)しっかりと、他のプレーヤーのボールの転がりを観察する
(3)自分のシャフトの速さとボールの転がりのスピードを合わせる素振り
(4)テンションをあげすぎず、距離をあわせることに集中する
どうしたら、流れをつかめるか?
それを研究してみてください。
今こそ可能性の扉を一緒に開きませんか?
フルポテゴルフ
無限の彼方へ!
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