精度と飛距離を生み出す「肩関節のゼロポジション」(1:44)

 

 

 

 

肩関節は「外旋」し、(ここがポイントです!)

 

そこからだらりと両腕を下ろしてから

 

肘の内側を前方に向けたまま、

 

左肘の内側を軽く内旋して、

 

スクエアグリップ(人差し指の付け根と中指の付け根が正面から見える)

 

の状態をつくります。

 

 

この肩関節のゼロポジションを覚えることによって、

 

関節可動域を最大にすることができるので、

 

安定してリラックスした動きをすることができるようになります。