※本ページは、有料プログラムの内容です。

一般の方には非公開の内容になります。

有料オンライン講座をお申込みされた方以外の閲覧、および

Webサイト、ブログ、メルマガの文章、音声、動画全ての無断転載を固く禁じます。 

 

 

 

→トップページ・メニューに戻るのは、こちらです。

  

 

 

 

(3)コースレッスン解説

 

 

(12)  200ヤード前後をFWやUTで狙う場合の注意点(4:05)

  

 

 

 

 

 

【今回のポイント】 

 

 ・フェアウェイウッドやユーティリティーは「アイアンと同じようにスイングしたら」

 

自然と遠くへ飛ぶものを選びましょう。

 

(もちろん、アイアンよりは長いので、少し難しく感じると思います

 

 

・ボールを飛ばそうとすると、肩や肘に力が張りすぎたり、

 

体の軸が右に傾きやすくなります。

 

バランスの良いアドレスを意識してみてください。

 

(僕がやっているように常に、体の正面に剣道の構えのようにクラブをまっすぐ立ててから、

その場に下ろす方法も有効です。)

 

 

・狙うのか「刻むのか?」決断してください。

 

目安としては、毎回、

きちんと刻むことができるようになってから、

200ヤードを狙うようにしてみてください。

OBの数の方が多いと、本当に上達した時に狙えなくなってしまいます。

 

 

*重要*

 

成功体験の記憶の数 > 失敗体験の記憶の数

 

全てのショットについて言えますが、

 

失敗体験の3〜4倍うまくいった経験をして、

 

「記憶が勝ちパターン・勝ちモードに入ります」

 

 

 

 

(ちゃんと刻むのも勇気と技術がいります。中途半端なスイングをすると余計に曲がります。

刻む時は、小さな番手を持って、飛ばそうとはせずに、バランス良く振り抜きましょう)

 

 

 

 

 

【メンバーサイトのメニューに戻るのは、こちら】です。