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(3)コースレッスン解説

 

 

(13)  全てのショットは常に3次元で考える(3:37)

 

 

  

 

 

 

【今回のポイント】 

 

 

 

・アイアンショットや ティーショットを木に当てることが多い方は、

 

練習時から、ボールの球筋と出球を3次元(縦・横・高さ)で

イメージしながら練習しておくことが大切です。

 

 

・一か八かではなくて、自分が一番得意な弾道の高さを知っておきましょう。

(無理な場合は諦めも肝心です)

 

 

・やってみないとわからないケースではなくて、

 

「やる前から結果が見えるように」イメージする訓練をしておきましょう。

やる前から結果が見えているというのはネガティブな意味ではなく、

単なる事実です。

 

プロはこの打つ前の見極めが優れています。

 

 

・できない、のではなくて「やっていないだけです」

 

…車の車庫入れと同じです、「空間認知能力は誰にでもあります」

 

 

ショットが狙った方向に飛ばない自分だっても、

「将来できるようになった自分のことを想定して

意識して訓練しているかどうかの差です。

 

 

 

 

 

 

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