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(20) 薄い芝からのアプローチ&季節による構え方の違い(8:58)
サンウェッジで解説していますが、
AW、PW、9番アイアンであっても
打ち方やミスが出るパターンは基本的に同じです。
【今回のポイント】
・薄い芝やベアグラウンドからのショットの場合、
アドレスでのシャフトの傾きが重要になります。
ハンドファースト=ヘッドよりも手のポジションが進行方向側にある。
ハンドレイト=ヘッドよりも手のポジションが進行方向と逆側にある。
シャフトまっすぐ=鏡を正面においたときに、ほぼヘッドの真上に手の場所がある。
ボールの打ち方は
「打ちたい距離や高さではなく」ライ(ボールのある状態)が優先されます。
なので、ライによってボールをあげたり、高さを出すのが難しい場合があります。
(これはプロレベルであっても同様です。
プロでもできない技、確率が低い技を選択していないというだけです)
今こそ可能性の扉を一緒に開きませんか?
フルポテゴルフ
無限の彼方へ!
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