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(3)コースレッスン解説

 

 

 ダフリ・トップを防止する

(20)  薄い芝からのアプローチ&季節による構え方の違い(8:58)

 

 

サンウェッジで解説していますが、

AW、PW、9番アイアンであっても

打ち方やミスが出るパターンは基本的に同じです。

 

 

 

 

 

 

【今回のポイント】 

 

 ・薄い芝やベアグラウンドからのショットの場合、

アドレスでのシャフトの傾きが重要になります。

 

ハンドファースト=ヘッドよりも手のポジションが進行方向側にある。

 

ハンドレイト=ヘッドよりも手のポジションが進行方向と逆側にある。

 

シャフトまっすぐ=鏡を正面においたときに、ほぼヘッドの真上に手の場所がある。

 

 

 

ボールの打ち方は

 

「打ちたい距離や高さではなく」ライ(ボールのある状態)が優先されます。

 

なので、ライによってボールをあげたり、高さを出すのが難しい場合があります。

 

(これはプロレベルであっても同様です。

プロでもできない技、確率が低い技を選択していないというだけです)

 

 

 

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