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(2)芝生が薄い場合やフェアウェイバンカーから
ショットを池越えでグリーンを狙う場合の注意点 (2:07)
基本解説(冬バージョン)
追加アップロード
春夏秋バージョン
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※基本解説(冬バージョン)と
春夏秋バージョンを比べて
共通点と相違点はどこか?を探してみてください。
プレーの流れをつかむ上で
(第1段階から第2段階のプレーヤーになる)
なぜこの実践イメージコースレッスンを作成したか?
「コース戦略で同じミスを繰り返さないためには」
ゴルフは反復による地道な暗記が重要だからです。
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【今回のポイント】
・芝生が薄い場合や、フェアウェイバンカーからのショットの時は、
ダフリが禁物なので少しトップボールを意識します。
(いろいろな高さのティーで練習して、
当て勘を磨くドリルをやっておく必要があります)
・背筋を張って、ボールと胸の距離を
アドレスとインパクトで、なるべく変えないように意識します。
そのために、肩と肘の力は抜きますが、
手首の形や角度を保つ程度に軽く固めておく必要があります。
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※ハーフトップを打とうとすると
ただのゴロになる人
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「股関節前傾の角度が伸び上がる」か、
「左手首がインパクト前後に左手甲側に折れ曲がる」ことが原因です。
肘や肩の力がガチガチに入っている時もただのトップになります。
ー解決策ー
テークバックしないで、
インパクトのから、手首の角度を固めて
フォロースルー方向にボールを
5ヤードほど転がす練習が有効です。
(7番や9番アイアンで実践してください)
「テークバックをしないで、アドレスの位置からボールを押して転がす」
この練習を繰り返すことで、安定したインパクトの形を覚えることができます。
今こそ可能性の扉を一緒に開きませんか?
フルポテゴルフ
無限の彼方へ!
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