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(3)コースレッスン解説

 

 

(2)芝生が薄い場合やフェアウェイバンカーから

ショットを池越えでグリーンを狙う場合の注意点  (2:07)

 

 基本解説(冬バージョン)

 

 

追加アップロード

春夏秋バージョン

 

 

 

 

 

 

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※基本解説(冬バージョン)と

春夏秋バージョンを比べて

 

共通点と相違点はどこか?を探してみてください。

 

プレーの流れをつかむ上で

(第1段階から第2段階のプレーヤーになる)

 

なぜこの実践イメージコースレッスンを作成したか?

 

「コース戦略で同じミスを繰り返さないためには」

 

ゴルフは反復による地道な暗記が重要だからです。

 

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【今回のポイント】

 

 

・芝生が薄い場合や、フェアウェイバンカーからのショットの時は、

 

ダフリが禁物なので少しトップボールを意識します。

 

(いろいろな高さのティーで練習して、

当て勘を磨くドリルをやっておく必要があります)

 

 

 

・背筋を張って、ボールと胸の距離を

 

アドレスとインパクトで、なるべく変えないように意識します。

 

そのために、肩と肘の力は抜きますが、

 

手首の形や角度を保つ程度に軽く固めておく必要があります。

 

 

 

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※ハーフトップを打とうとすると

ただのゴロになる人

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「股関節前傾の角度が伸び上がる」か、

 

「左手首がインパクト前後に左手甲側に折れ曲がる」ことが原因です。

 

肘や肩の力がガチガチに入っている時もただのトップになります。

 

 

 

ー解決策ー

 

テークバックしないで、

 

インパクトのから、手首の角度を固めて

 

フォロースルー方向にボールを

 

5ヤードほど転がす練習が有効です。

(7番や9番アイアンで実践してください)

 

 

「テークバックをしないで、アドレスの位置からボールを押して転がす」

 

この練習を繰り返すことで、安定したインパクトの形を覚えることができます。

 

 

 

 

 

 

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