※本ページは、有料プログラムの内容です。

一般の方には非公開の内容になります。

有料オンライン講座をお申込みされた方以外の閲覧、および

Webサイト、ブログ、メルマガの文章、音声、動画全ての無断転載を固く禁じます。 

 

 

 

→トップページ・メニューに戻るのは、こちらです。

  

 

 

 

(3)コースレッスン解説

 

 

(7)  芝が薄いライから砲台グリーンへのアプローチ(3:36)

 

 

 

 

 

====================

 

追加アップロード

 

芝が生えている時にピッチ&ランのアプローチを打つ際の

イメージと練習方法(春夏秋ver)

 

=====================

 

 

 

【今回のポイント】

 

 

首の付け根を支点にして、肩と肘の力を抜き、

手首の角度を軽く固定します。

 

グリップの位置は左股関節の前、

シャフトもまっすぐに、

 

ボール位置も左足かかと前から中央の間くらいにします。

 

スタンス幅は極狭にして、

両足は閉じてしまってもOKです。軸を作る為

 

ハンドファーストになりすぎないように構えます。

手首をできるだけ使わないで、リズム感を大切にしてください。

 

 

【よくダフる人】

 

・手首を固定するドリル、当て勘を磨くドリルを行ってください。

 

・後方から見たときに、肩のラインが左を向いている可能性があります。

 

(左足上がりのときは、足のみオープンスタンスです。肩は目標に平行です

 

 

 

 

【飛びすぎる場合やスイングを緩めてしまう場合】

 

グリップの位置とボールの位置をよく確認して、

ハンドファーストになりすぎていないか?

 

手首を使いすぎていないか?

 

リズムが早すぎないか?

 

これらを順番に確認してください。

 

 

 

【腹筋に力を入れると肩や肘に力が入る方へ】

 

その場合は、肩を緩ませることを優先してください。

 

腹筋は無理やり力を入れず、多少緩んでいてもOKです。

 

 

 

【メンバーサイトのメニューに戻るのは、こちら】です。