※本ページは、有料プログラムの内容です。

一般の方には非公開の内容になります。

有料オンライン講座をお申込みされた方以外の閲覧、および

Webサイト、ブログ、メルマガの文章、音声、動画全ての無断転載を固く禁じます。 

 

 

 

→トップページ・メニューに戻るのは、こちらです。

  

 

 

 

(3)コースレッスン解説

 

 

(8)  ドライバーでフェードを打つ場合のアドレスとフィニッシュ(3:59)

 

 基本解説編

 

 

 

New!!アップロード(2017/11/24)

春夏秋バージョン

 

 

 

今回の内容は フォローアップメルマガ講座の

アイアンのフェースローテーションのイメージがつかめると

わかる内容です。

 

(※ドライバーをマスターしていくためには、

アイアンのハーフスイングドリルを徹底してください。

ドライバーの球数は練習全体の20%以下にしましょう

 

 

 

【今回のポイント】 

 

※今回のショットはカテゴリーA以上を目指す人向けの内容です。

 

・スライスではなく、捕まったフェードを打つためにはフェースは開かず、

スイング軌道だけで少し右回転をかける必要があります。

 

 

・ダウンスイングの軌道をややアウトサイドインに入れたいので、

スタンスをややオープン(肩はスクエア)

 

ティーを少し低くするのは、通常よりクラブを過度に上から入れすぎて

テンプラしたり、

 

あるいは逆に
下からあおるようにクラブヘッドを入れるミスをしたりするのを
防止する為です。

 

 

・フィニッシュの形は、ややシャフトを横向きにおさめるイメージ

 

 

 

・グリップがハンドファーストだと

ダウンスイングのときのシャフトの軌道のイメージが合わなくなるので、

(ハンドファーストすぎると、インサイドアウト気味の軌道になりやすくなるのです)

 

 

フェードを打つ際は

まっすぐポジションかややハンドレイト気味にアドレスします。

(練習時に実験してください。正面から「メタ認知※」を磨くために鏡をみてアドレス練習すると良いです)

 

 

メタ認知を磨く=ビデオや鏡を使って、できるだけ自分のことを客観視すること

 

 

このショットを打つ為には、

 

アイアンで「フェースコントロール」と

「スイング軌道のコントロール」を先に習得しておく必要があります。

 

 

 

 

【メンバーサイトのメニューに戻るのは、こちら】です。